袋井クラウンメロンマラソン in ECOPA 激遅ランナーのレース攻略プラン

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毎年12月はじめに静岡県袋井市を舞台に開催される袋井クラウンメロンマラソン in ECOPA。毎回、6時間の制限時間ギリギリですがなんとか完走している私が、制限時間いっぱいの激遅ランナーでも完走できる袋井クラウンメロンマラソン in ECOPAの攻略法についてご紹介します。(2019.11.26 追記)

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袋井クラウンメロンマラソンのコース

袋井クラウンメロンマラソンは小笠山総合運動公園内 エコパスタジアムを発着する大会です。エコパといえば2002年のサッカー・ワールドカップが開催された会場。さらに2019年のラグビーワールドカップではあの日本 vs アイルランドが開催された舞台でもあります。

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さて、マラソンの種目はフルマラソン10km3kmの3種類。フルマラソンの参加者は5000人弱の規模の大会です。フルマラソンの制限時間は6時間。関門が6箇所設けられています。

2019年のコース図は下記の通り。

袋井クラウンメロンマラソン

ちなみに2017年までのコース図は下記の通り。

そして2018年のコース図は下記。2017年と比べてみると山名小手前のコースが少し違ってます。また関門自体の位置は第5関門以外は変わっていないのですが、各関門の距離が2017年に比べ約1km短くなっています。

2018年のコースは、ラグビーワールドカップ開催に伴うエコパ改修の影響でトラックが使えず、スタートとゴールが従来とは異なったコースになっていました。

関門は6箇所。

第1関門 12.89km地点 … 11:04(1時間54分)
第2関門 16.01km地点 … 11:32(2時間22分)
第3関門 22.94km地点 … 12:29(3時間19分)
第4関門 28.86km地点 … 13:20(4時間10分)
第5関門 35.16km地点 … 14:14(5時間04分)
第6関門 39.84km地点 … 14:54(5時間44分)

2019年は2017年までのコースに戻り、第5関門の位置のみ2018年と同様に給水所のあとに設定されているようです。

コースの特徴

さて、このコースの特徴はアップダウンの多さにあります。スタートして中間点までは大小のアップダウンが続くコース。30km付近で再度登りがあり、最後にはエコパまで一気に駆け上がる急坂が待っています。

ただ、数年前まではほぼこの逆回りのコースだったので、レース後半に細かいアップダウンが続いていたことを思うと、個人的には今のコースのほうが走りやすいです。

アップダウンがあるのは体力的には厳しいですが、前半部分と中盤部分の山道セクションは風景の変化もあるので意外に走るのは楽しい区間です。これらの区間の攻略法は「無理をしない」。上り坂は辛ければ無理に走らず早足で歩くくらいの感じで構いません。そのかわり下りはそれを利用してちょっと早めに走るのがいいでしょう。

30kmを過ぎての平地区間のほうが単調な長い直線が続くので心が折れやすいので注意。また風が強い日には遮るものがなにもないのでかなり走りにくい場合があります。この時期にはいわゆる「遠州のからっ風」が吹き荒れます。風の影響は思った以上にじわじわと体を痛めつけます。この攻略法は「風の影響を極力抑える」こと前を走るランナーをうまく風よけに使って対応します。坂道を無理しない分、平地区間ではできるだけ歩かずにゆっくりでもいいので走るようにします。

前述のように最終関門を抜けると、最後の急坂が待っています。また登りきってもさらにスタジアムの外周を走らなければなりません。最後にスタジアム内トラック1周があり、非常に気持ちよくゴールを迎えることができます。

給水やエイドは?

給水は約5kmごとにあるので全く問題ありません。エイドステーションは23kmと35km付近の2箇所。エイドではイチゴやミカンなどのフルーツや、厄除けだんごなど袋井名物のお菓子なども用意されています。肝心のクラウンメロンは完走後にいただけます

そして個人的に一番気に入っているのが、給水所やエイドでのボランティアの女性がみんな若くてかわいいこと。ついつい給水所に長居をしてしまいがちなので気をつけてます。

参加賞

袋井クラウンメロンマラソン参加賞参加賞は毎年タオルです。2018年大会は30回記念大会ということで、タオルもしくはオリジナルTシャツの選択制でした。2019年もスポーツタオルかTシャツの選択性でした。

激遅ランナーのレースプラン

毎回、制限時間いっぱい使って完走している激遅ランナーなので、レースプランというほどのことでもないのですが、坂をあまり恐れずとにかくゆっくりでもいいので走りる続けることが大事かと思います。エコパに戻ってくるときの坂はかなり急ですが、それ以外はそれほど急なさかでも長い坂でもありません。

また、残り約3kmにある最終関門締め切りは6時間の制限時間まであと26分という時間設定になっています。単純に考えると1kmを8分程度で走ればいいと思うのですが、疲れた足に最後の急坂は想像以上にダメージが大きく、かなりのスピードダウンをしてしまいがちです。最終関門を5分くらい余裕をもって通過できるようにしたいです。

このレースが開催される12月はじめというのは体がまだ寒さに慣れていない頃なので、少しの寒さでも影響を受けやすい時期です。また風も強いので予想以上に体温を奪われやすいので、状況にあわせて体温調節できるようにウェアを選択するようにしています。

というわけで、袋井クラウンメロンマラソン in ECOPA。このブログが少しでもお役にたてれば幸いです。皆さん楽しんで走りましょう!!

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