冬の味覚!? 福井の水ようかんを食べてみた

福井の知人から水ようかんをいただきました。

みずようかん、一般的なイメージは清涼感のある夏のお菓子ではないでしょうか?

けれども福井では冬の定番。こたつで水ようかんをいただくというのが当たり前。
2015年の家計調査で、福井市ようかん購入額日本一だったそうです。

なぜ冬に水ようかんなのか?諸説あるようですが、福井の水ようかんは、糖度が低くあまり日持ちしないので、寒い冬に作って食べたことが一番の理由と言われてるようです。

水ようかん

さて、福井の水ようかんです。一般的な、カップに入った水ようかんスタイルとは全く異なる薄い箱。

一枚流しの文字が興味をそそります。

箱を開けると

水ようかん

これが福井の水ようかん。板状の水ようかんです。平べったいです。一枚流しの意味が何となくわかります。

画像ではわかりづらいですが、短冊状に切れています。それを付属の木べらですくうわけですね。

水ようかん

こんな感じ。プルンプルンしてます。みずみずしさ満点です。これをチュルンと一気に飲み込むようにいただくと、ほんのり甘くそしてまるでコーヒーのような上品な風味がします。何枚でもいけてしまうさっぱりとした美味さです。

福井県内は約200軒の菓子店がオリジナルの冬季限定水ようかんを売り出すということですので、冬に福井へ行った方は蟹とともに水ようかんを召し上がってはいかがでしょうか?

あ〜うまかった!