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作品
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コメント
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- バンダイ 1/850 NX-01(2005.1.21up.)
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久々のプライベート作品が、塗装済みのパチ組みキットというのも何ですが・・・・。付属のムギ球が、色や耐久性などの点で気に入らなかったので、白色LEDに換装しました。あとはスミ入れをした程度です。やっぱり宇宙モノは電飾するといいですね。
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- ハセガワ 1/200 L-1011(2002.5.2up.)
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月刊エアライン誌用のL-1011ワンメイク用に作った紅空仕様です。写真に写っていない右側面は、コンパウンドで磨いていたらまだクリアーが乾いてなくて、デカールがぐじゃぐじゃになってしまってます。
結果、乾燥機を買う決断ができたという、思い出深い？作品になりました。
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- ハセガワ 1/48 マッキC.205(2000.5.30up.)
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これも以前作った作品です。ハセガワのマッキは同社の1/48シリーズの中でもトップクラスの出来でした。全体的な雰囲気がハセガワらしくないまとめられかたをしているような印象を受けたのをおぼえています。
このキットの唯一の欠点はANRの国籍標識が間違っていることでしょう。それを直してさらにカルトグラフ印刷なんかにして再発売してくれると、もう一個買ってしまうんだけどなあ。
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- ハセガワ 1/35 キューベルワーゲン(2000.1.23up.)
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2年くらい前に作った、ハセガワ／ドラゴンのキューベルワーゲンです。作りやすくていいキットでした。ダイオラマについてはノーコメント
(^_^;)
そういえばこのキット、最近見ないですね。
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- ハセガワ 1/48 Bf109K-4('99.7.2up.)
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ハセガワの新作K-4です。
今回は、バックをつけてみました。いつものように？Bryce2です。パイロットが乗ってないとか細かいことは気にしないように(^_^;)
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- ファインモールド 1/72 サボイアS.21('99.6.24 up.)
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最近では珍しく「ヒット作」といえるキット。組み立ては簡単、雰囲気抜群。作っていて楽しいキットです。赤は今回はグンゼMr.カラー158番の「スーパーイタリアンレッド」を使ってみました。モンザレッドに比べ明るく仕上がるので気に入ってます。ただし何回も塗り重ねないときれいに発色しないようです。
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- イタレリ 1/24 フェラーリ250GTO('99.1.20 up.)
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イタレリの車。と言ってしまってはそれで終わってしまうんですが、キット的には他に書きようがないです。製作上のポイントとしては、赤の発色にこだわってみたことでしょうか。基本の白の上に黄色、さらにその上にモンザレッドを吹いています。なんとなく味わい深い赤が出たような「気」はします。
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- ロッソ 1/24 フェラーリ643('99.1.15 up.)
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今は亡き、ロッソの643です。フジミ黄金時代の勢いをそのまま引き継いで、活動期間は僅かでしたが元気なメーカーでした。キットもビス止めを多用したり、カーボン地の表現をモールドしたり、デカールにはカルトグラフを使用するなど、タミヤやハセガワの5年先は走ってたような気がします。ロッソについて語ると長くなるので、今回はこの辺まで。
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- アランホビー 1/35 I号戦車(10.30 up.)
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ロシアのアランホビー製。パーツ（ランナー）状態の時は、あまり印象はよくありませんでしたが、いざ組み立ててみると割合とパーツの合いもよく、塗装をしてしまえば大手メーカーのキットにひけをとらない出来です。
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