実際に作ってみよう

それではいよいよキットを作りながら説明しましょう。

まずはキットを眺めてみよう

パッケージ今回は、各方面で大人気のTOMY 1/300 "ANAポケモンジェットB747-400D"を作ります。お子さんにせがまれて買ったお父さんも多いのでは?
パーツの確認
パーツ まずはパーツ(部品)の確認です。組み立て説明図(以下図面と呼びます)の記載通り部品が全て入っているか確認しましょう。メーカーによっても表記の仕方は様々ですが、タミヤやハセガワなどのキットであれば、部品図が描かれているのですが、このキットの図面の場合は非常に簡単に"部品代金一覧"というところのリストのみです。
 これではランナーの確認はできるものの部品ひとつひとつの確認はできないので困ります。仕方がないのでランナーから部品が欠落していないか、破損している部品はないか程度の確認をします。また、デカールも汚れや破損がないか確認します。
 万一、部品が入っていなかったり破損などがあった場合は買ったお店、もしくはメーカーに言って交換してもらいましょう。普通、お店に言ったほうが交換などは早く済みます。

組み立ての手順を考える
 次に組み立ての計画を練ります。「図面の指示に従って・・・」と言いたいところですが、残念なことに現在のプラモデルの図面というのは、そのほとんどが「どこに何の部品が付くか」程度の情報しかないと思ってください。つまり効果的に組み立て、塗装を進めるためにはあらかじめ計画を立てておかなければならないのです。本来ならば図面通りに組み立ててゆけば、誰でも同じように完成させることができるキットがあたりまえのような気がするのですが。
 とにかくこの図面をたよりに、組み立ての手順を考えましょう。私は次のようにすることにしました。

  1. 胴体と主翼などの仮組
  2. 胴体、エンジン部分の組み立て
  3. 全体的な塗装
  4. 各部品同士の接着
  5. デカール貼り
  6. 細部の塗装
  7. 完成


| 戻る| 次へ|



| 模型店へ行こう| 塗装について考える|

HOMEへ
title logo
Copyright(c)1998-2003. J-Modellers.net All Rights Reserved.